【トラック構成】
〇トラック1 往診 27:02
貴方の家に診察で訪れた牧島。「今日は病気が治ったとき何をしたいかイメージトレーニングしましょう」という彼に『恋人とデートしてカフェで食事がしたい』という貴方。
とてもいいですねと答えた牧島は、恋人はいないのか訊ねる。
いないと答えると、嬉しそうに貴方をベッドに押し倒す。「では僕を恋人に立候補させてください。――恋人同士が何をするか、わかりますよね?」と愛撫を始める。
突然の展開による驚きにより身体に力が入らない為されるがままの貴方はそのまま*喵喵喵*されてしまう。
ゴムに*喵喵喵*したあと泣き出してしまう貴方に「貴方を好きすぎて暴走してしまった。訴えてくれて構わない」と深く謝る。「ただ貴方を好きな気持ちだけは疑わないでほしい」と言い残してその日は牧島は帰る。
(*喵喵喵*への愛撫、クンニ、正常位でのゴム*喵喵喵*)
〇トラック2 訪問診療 23:08
翌週貴方の家を訪れた牧島に、自分のどこが好きなのかと問う貴方。牧島は「感受(xing)豊かなところも、休学していても勉強を怠らないところも、親思いなところも全部好きです」と答える。照れる貴方。
「先生の気持ちはわかりました、私も先生のことは信頼しているし好きになれたら嬉しい」と色よい返事をする貴方に牧島は喜んで「じゃあまた……いいですか?」と優しく押し倒す。
優しい愛撫に気持ちいいセックスで、クリイキする貴方。そのまま*喵喵喵*してフィニッシュ。
(耳舐め、クリイキ、手マン、正常位、ゴム*喵喵喵*)
〇トラック3 治療 20:09
それから週に一度の診察ごとに体を重ねていた二人。今日のセックスも優しいものだった。
事が終わって、貴方の症状もかなり良くなってきていた、と喜ぶ牧島に「そろそろ家から出たい、お出かけがしたい」と言う貴方。「先生のことが好きになったから、恋人になりたいから、先生のおうちに行きたい」と言う貴方を喜びのあまり抱きしめる牧島。じゃあ来週、僕のお休みの日に来てくださいと言う。
(耳舐め、クンニ、正常位、ゴム*喵喵喵*)
〇トラック4 術後ケア 20:09
・翌週、牧島の家を訪れた貴方。(きれいなマンションを想像していたが実際は普通の二階建て1Kアパート)玄関に入るなり手荒く押し倒される。わけがわからない貴方を居間に引きずり込む牧島。部屋の壁一面には貴方の隠し撮り写真が貼ってあった。
驚く貴方は。「僕が医師だなんて嘘ですよ」と牧島は無邪気に笑う。(訪問看護に通常は医師は来ないこと、そもそも遠方の親族の依頼だけで初診から訪問するなんてありえないことなどを挙げる)「一目惚れだった。ずっとあなたをこうやって僕のものにしたかったんです」と言う牧島は、今までのセックスが嘘のように荒々しく貴方を抱く。
フィニッシュの後、逃げようとする貴方に鎖のついた足かせをはめる牧島。「これでこの家から出られませんね。恋人なんだから一緒に住むのは当然ですよね?」と笑う牧島、でエンド。
(耳舐め、バック*喵喵喵*、背後からのクリ責め、生*喵喵喵*で中出し)