あらすじ
小さな村に住む少年・翠月(すいげつ)は幼い頃から16歳年上の青年・赤陽(せきよう)が大好きだった。
しかし村が盗賊に襲われ、赤陽は翠月の目の前で死んでしまう。
それから13年の月日が流れ、道士として修行を積んだ翠月は、ついに赤陽をキョンシーとして蘇らせることに成功した。
長年の想いが膨れ上がり、「抱いて欲しい」という願いを赤陽に告げる。
赤陽は術者である翠月の命令に逆らえず、意志に反して翠月を抱いてしまった。
翠月に対する(xing)的欲求と、自分の理(xing)との狭間で揺れることに……。
キャラクター
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翠月・愛称:スイ(受)
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赤陽をキョンシーとして蘇らせるために道士となった青年。
赤陽に対する執着心が強く、*喵喵喵*とも取れる行動を取るが、それらは全て「赤陽を失いたくない」という思いからくるもので、
根っこの(xing)格としては純粋でさみしがり屋。
2○歳、過去編は1○歳。
修行によって加齢が止まりかけているため、年齢と比較して外見がやや幼く見える。
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赤陽・愛称:ヨウ兄(攻)
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住んでいた村が盗賊に襲われた際に死亡。
その13年後に翠月の力でキョンシーとして蘇る。
真面目で自分に厳しく振る舞うが、その反動として、背徳的な行為に対する興味は人一倍強い。
自分に懐いていた1○歳の翠月に対して恋愛感情と(xing)的欲求を抱いていたが、ずっと感情を封印していた。
一度真面目さを取っ払えば、*喵喵喵*で嫉妬深く、執着心の強い本(xing)が現れる。
年齢は死亡時の26歳で止まっている。
収録時間・同梱内容
本編:2時間07分 / キャストトーク:9分10秒
1.wavデータ
2.mp3データ
3.mp3(水音SEなし)
4.AnotherレーベルBL作品紹介
収録(プレイ内容)
▶▶track1「おかえり、ヨウ兄」(7:06)
▶▶track2「お前を○すなんて、できない」(25:21)
術で赤陽を拘束、翠月から赤陽にフェラ、たっぷり口*喵喵喵*精
*喵喵喵*を塗り込めて*喵喵喵*でアナルほぐし、術で翠月を○す、首から吸血、前立腺責め、中出し*喵喵喵*
▶▶track3「これは、許されない ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** なんだ…」(23:09)
翠月触手責め、赤陽*喵喵喵**喵喵喵*、*喵喵喵*責め、うなじ噛み、吸血セックス、中出し*喵喵喵*
▶▶track4「本当に、受け入れてくれるのか?」(25:29)
呪符を貼った赤陽にフェラチオ、意識のない赤陽と*喵喵喵*位セックス、一方的なキス
呪符が剥がれ大量*喵喵喵*、両想いセックス
*喵喵喵*後カウント100までスローセックス、カウントゼロで同時*喵喵喵*、吸血
▶▶track5「おやすみ、スイ」(25:22)
翠月・張形*喵喵喵*され、首甘噛みからの吸血、キスマークの嵐、絶頂*喵喵喵*、縄で翠月を拘束、*喵喵喵**喵喵喵*、吸血セックス
▶▶track6「後日譚・洞房花燭」(21:21)
キス、翠月にフェラチオ、張形で翠月のアナル解し、絶頂*喵喵喵*、赤陽飲精、張形*喵喵喵*したまま二輪挿し
スパンキング、吸血セックス、同時*喵喵喵*
▶▶track7 casttalk_秋月勇人(6:10)
▶▶track8 casttalk_近衛頼忠(3:00)
台詞サンプル
僵尸奇恋異譚~闇堕ち道士は真面目系キョンシーに襲われたい~ [Another]
翠月「腐食なし、変色もなし……ふふ、ヨウ兄眠ってるみたい。いま起こしてあげるからね――」
赤陽「……そうだ。俺はあの時、盗賊に殺されて……なのにどうして身体が動く? ここはあの世か?」
翠月「あの世じゃなくてこの世。正真正銘の人間界だよ。ぼくがあなたを蘇らせたんだ」
赤陽「蘇らせた……? って誰だ、お前」
翠月「翠月だよ。隣の家に住んでて、いっぱい遊んでくれたでしょ?」
赤陽「翠月? そんなはずない、スイはまだ1○歳だ」
翠月「ヨウ兄はいつも優しかった。けど時々、獲物を見るみたいな目でぼくを見てたよね。それに見つめられてたら、すごく身体がぞくぞくしたんだ」
赤陽「っ、気のせいだ……っ! お前を(xing)的になんて、見るはずっ……!」
翠月「キョンシーでもここ、大きくなってくれてるね……。冷たいけど、ちゃんとびくびく動いてる……ふふ、13年間頑張った甲斐あったなぁ……」
翠月「ふふっ、上手。ちゃんとお尻の ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** のとこに、おちんちんの先っぽ当たってるよ。そのままぐーっと、腰、押し込んでみて?」
赤陽「うっ……入れない……絶対、入れたりしな、い……くっ、ぁあっ!」
翠月「あっ、んっ、いいよっ、ぼくが、全部許すからっ! ヨウ兄は、気持ちよくなることだけ考えててっ!」
赤陽「気持ち……よくなることだけ……」
翠月「うんっ、そうだよっ、だから、吸って? もっとぼくの血、吸ってえっ!」
赤陽「はっ、はぁっ……スイの血飲むと、身体、どんどん熱くなる……! 気持ちいい……腰、勝手に動いて……っく……!」
赤陽「んっ、ふっ……いけよ。もっと、突いてやるから……!」
翠月「あっ、い、いっぱいずんずんされて、訳わかんなくなるっ、ずっとずっと、こうしたかったぁっ、すきっ、すきっ、もっとしてぇっ!」