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「教授と助手」
とある研究室に親子のように歳の離れた教授と助手。
おっちょこちょいな助手はいつも教授を困らせてばかり。
大人な教授に見合った女(xing)になりたい助手は、メイクやファッションでアピールするも逆効果。
しかしそんなある日・・・。
トラック1 7:03
【仕事のできない助手】
「別に知りたくもありませんが、なんで研究室にヒールなんて履いてくるんです」
「頭だけじゃなくて、身体も未発達なのかと」
「なんなんです、そのカールヘア。まるで安いスナックのコンパニオンだ」
「仕事もできないちんちくりんのくせして、なにを背伸びしているのか」
「ストレスで胃痛いなる人の気持ちがわかった気がしますよ。」
トラック2 18:52
【自分の娘みたいな歳の離れた○ドモ】
「なんだ、まだ帰って・・・・寝ているのか」
「昼は言いすぎたかな。でもな、この、あどけない顔とバランスの取れてない巻き髪を見てるとな・・・」
「いい機会だ。少し思い知らせてやるとするか」
「安心しろ、キス以上のことはしてないからな」
「いけないな。そんな顔して男を誘うなんて」
「自分の父親ほどの年齢の男と、こんなことするなんて・・・やっぱり怖いんだろう?」
トラック3 14:21
【ロマンスのかけらもない】
「あとはズボンを下ろすだけだ・・・露骨に驚いてるな」
「お前、文明の利器をなんてことに使ってるんだ・・・!」
「はぁ、全く、本当に救われないな・・・恋人でもない男に・・・」
「本当にいいのか、親子くらいの差があるんだぞ、俺とお前じゃ」
トラック4 11:35
【いつもの口調で】
「丁寧な口調の方が興奮しますか?」
「できない?なぜです。尻を振るなんて簡単なこと。*喵喵喵*期には動物だってすることですよ」
「足の間が下着に擦れるだけで、感じてしまうんじゃないですか?」
CV:KNOCK永街
シナリオ:黒ティッシュ羽賀(協力:町田フィガロ)
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