トラック1 『小さい頃から』 03:35
***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** 式が終わり、幼馴染の風晴と一緒にあなたは久東家へと向かう。
「部屋に入れたくないわけじゃなくて……だって、自分の趣味人に見られんのって、なんか恥ずかしくね?」
いつもこの言葉で濁され、いつしかあなたは風晴との距離が出来ていた。
トラック2 『風晴はただの幼馴染』 04:08
互いの両親が ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** 祝いの豪華な食事を作って2人を待っていた。
席に着き、テーブルの上にある豊富な量の酒にあなたは驚くが、それを察した風晴が気遣う言葉をかけてくれる。
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下载/download/otomedream/ダウンロード*** 式を迎えた気持ちの高鳴りから、気づけばあなたはかなりの量のお酒を喉を通してしまった。
「俺はちゃんと忠告したからな…」
トラック3 R18『そう思っていたのは私だけ…?』 40:36
数時間後。しっかりと酔っぱらったあなたを心配した両親が、風晴に彼女を部屋で休ませてくるように言っている。
「沢山のフィギュアを見せたくない」とそれを拒否する風晴だったが、両親の押しに負けて腹を括りヒロインをおんぶで部屋へと連れていく。
部屋に入ると、至る所に風晴のコレクションらしきものが見られる。
しかし、それはとてもあなたの知っている『フィギュア』ではない。
『これ、本当にフィギュア……?』
あなたが目にしたものは…、そして風晴の隠してきた秘密とは…?
目を覚ますとあの頃と変わらない風晴が ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** で眠っていた。
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