私は人のセックスを売っておまんま食べてる*喵喵喵*ですって、まんこが叫んでるんだよ
某スクープ雑誌の編集者として日々多忙な毎日を過ごすあなた。
最近彼氏ができ、日常に華やかな彩りが生まれたあなたのもとに
「最近楽しそうだな、どうした?」
と尋ねてくる編集長。
彼氏ができたと伝えると、彼の態度は豹変する。
「……やっぱりか」
そう聞こえた次の瞬間、何かを嗅がされ、意識を失ってしまう。
ーーー目が覚めるとそこは編集長の家。
嫉妬を露わにした彼に、あなたは薬物を注射されていた。
「もうキミの体は、俺が好きって思い始めてる。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き。キミは、俺のことが好き…」
■キャラクター
・早元 篤紀 (はやもと あつき)
身長:185cm 体重:74kg 年齢:37歳
あなたの所属するスクープ雑誌のカリスマ的編集長。
最低限しか喋らないクールな(xing)格、だと周りは思っているが、
実際は口下手なうえに空気を読むのが苦手なだけであり、
それを隠すためにあまりしゃべらないようにしている。
・あなた
スクープ雑誌の記者。
篤紀の部下で、よく指導をしてもらっていた。
今の彼氏は大学時代の同期で、告白されてOKした。
今まで自覚していなかったが、編集長によってマゾっ気があることがわかる。
■トラックリスト(トータル 51:45)
SE無し版同梱
・トラック1 【彼氏ができたと伝えたら】(1:50)
「彼氏…そうか…。デートがある時に早く帰れるように、何もない日は仕事を進めていると…。なるほどな…」
「きっと、おめでとうと言うのが正解だろうな。でも、俺は…。」
・トラック2 【お薬を注射されて】(20:03)
「こら。目をそらすな。俺の指を見ろと言ってるだろう。念願のキミのマン汁を味わってるんだ。しっかり俺を見ろ」
「念願のキミのおまんこが、俺の愛撫でこんなに濡れて…トロトロと*喵喵喵*をこぼして…。クリなんて、やっと触ってもらえるって自分から顔を出して、真っ赤じゃないか。」
・トラック3 【初めてのキメセク】(17:41)
「はは、すごい声だ。また指を入れただけなのに。キミも、こういう*喵喵喵*なんだ。彼氏じゃない男の指であっさり感じるような。」
「中、トロトロで…っ、飲み込まれるみたいに、奥に、入ってく…!っ、はぁ、はぁ…はは、やっぱりキミも欲しがってた、みたいだな。」
・トラック4 【編集長のモノに堕とされる】(12:11)
「はは、イったな。これで何回目だ?早く俺のモノって言わないと、いつまでもイキ続けることになるぞ?」
「…っ、はぁ、中、またびくびく痙攣してきたな!いい、イけ! このまま! 今度は、俺も…!」