「お兄さん覚えてね~の? んへ…んぶぢゅうっ……ちゅ、ちゅ……」
バイトの帰り道、見つけた男を適当な理由でひっかけてセックスするのが習慣になっている主人公、くるみ。
「俺にさあ……街中でぶつかってぇ……超痛かったんでぇ~……
お兄さんのお家で手当してもらおうと思ってさぁ~……んぅ」
「ぷは……そしたらさぁ~……お兄さんのチンポ元気だからさ~……
んふ……んぶ、ぢゅうっぢゅうっ……ぷは、はあ……へへ……」
今夜も酔っ払いの男にわざとぶつかり、朦朧としている間に襲っていた。
いつも通り、セックスが終わりさっさと退散しようとすると……
ベロベロに酔っていたはずの男が正気を取り戻し、ヤリ捨てかけられたことに静かに激怒。
慌てて逃げようとするも押し倒されるくるみは、
後ろから抱きかかえられ指だけでとろとろにされてしまう。
「はあ? イイトコならさっき自分で当ててましたけ、どっ……」
「はひいぃいおおおおっ!? あ、あっ、あ!? や、何ッ……
今のあ、あ、あ……嘘……お、俺の前立腺そんな手前……」
その男はとんでもないテクニシャンでだった!
自分が知らなかった快楽を刻み付けられ、くるみのプライドはズタズタに。
「とにかくっ、次会ったら俺がてめえをヒンヒン言わせてやるから……」
「ぜっっっっってー……泣かすーっ!」
セックスに自信がある者同士の攻防、そして恋に発展するまで☆
是非見届けてください!
「す、すき……俺に……もっと教えて……?」
「こういう……甘くて、むずむず、すんの……んぅ……ちゅっ、ちゅっ……んむぅ……」
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